沖縄旅行の定番スポット・国際通りから一歩路地に入った場所にある「第一牧志公設市場」。2023年にリニューアルオープンし、綺麗で快適になりながらも、昔ながらの濃厚な沖縄の活気を残すこの市場の楽しみ方をご紹介します。
市場の1階に一歩足を踏み入れると、そこは色鮮やかな南国の世界。本州では見かけない鮮やかな青色の「イラブチャー(ブダイ)」や真っ赤な「アカジンミーバイ」、巨大な夜光貝などが氷の上に並びます。さらに精肉エリアでは、チラガー(豚の顔の皮)や島豚アグーが並び、沖縄の独特な食文化を実感できます。
ここで絶対に体験してほしいのが、公設市場名物の「持ち上げ」システムです。 1階の鮮魚店でお好みの魚や貝、エビなどを購入し、「2階で食べたい!」と伝えると、1人あたり数百円の調理代で、2階の食堂街へ食材を運んで調理してくれます。
魚の半分はお刺身に、もう半分はマース煮(塩煮)や唐揚げにするなど、おすすめの調理法を教えてもらえるのも楽しいポイント。2階の食堂で、オリオンビールやシークヮーサーサワーを片手に、出来立ての沖縄料理を味わう時間は最高の一言です。
市場周辺のノスタルジックなアーケード街の散策も含めて、沖縄のローカルな魅力にどっぷり浸かれるスポットです。次の沖縄旅では、リゾートビーチだけでなく、お腹を満たしに公設市場へ足を運んでみてください。

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