【山口】週末限定の馬関街が熱い!下関「唐戸市場」で絶品ふく寿司の食べ歩き

本州の西の端、山口県下関市にある「唐戸市場(からといちば)」は、一般的な市場のイメージを覆す、週末の熱気が凄まじい大人気スポットです。今回は、金・土・日・祝日だけに出現する「活きいき馬関街(ばかんがい)」の魅力をお届けします。

唐戸市場は、ふぐ(下関では濁らずに『ふく』と呼びます)の取扱量日本一を誇る市場です。普段はプロが通う卸売市場ですが、週末になると場内の鮮魚店がこぞって「お寿司バトル」を開催する飲食街へと変貌します。

並ぶのは、職人が握った出来立てのお寿司。1貫100円程度からというリーズナブルな価格で、高級な「とらふく」のお寿司をはじめ、大トロ、ウニ、ノドグロ、生エビなどがずらりと店頭にディスプレイされます。その光景はまるで「お寿司のテーマパーク」!

お好みの寿司をパックに詰めてもらい、市場のすぐ目の前にある関門海峡のウッドデッキや芝生広場で、海風を感じながら食べるのが唐戸市場の鉄板スタイルです。対岸の九州(門司港)を眺めながら味わう新鮮なお寿司は、人生の記憶に残る美味しさです。お寿司だけでなく、ふく汁(味噌汁)やふくの唐揚げも絶品なので、ぜひ一緒に味わってみてください。

門司港から連絡船で約5分、下関駅からもバスでアクセス抜群。次の連休は、週末の唐戸市場を目指して旅に出てみませんか?

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